FACEHUB、自社ツールで短縮URLの提供を開始

FacePeerから新たなサービスアップデートのお知らせです。

これまで外部と連携して提供していた短縮URLサービスが、本日から自社ツールで提供する形に変わります。

短縮URLとは、長い通話URLを短くすることで、URLの共有を容易にします。

その他にもURL共有時の貼り付けミスの予防やURLの管理を容易にすることが可能です。

また複雑で長いURLに比べシンプルな短いURLはでユーザーに信頼感を与える効果もあります。

具体的には、SMSで特定の電話番号宛に直接通話URLを共有する際や採用面接で応募者にURLを共有する際に使用されます。

この変更により、より安定したサービス提供が可能となります。

FacePeerは、ビジネスやコミュニケーションをサポートすることを目指しています。

今回のアップデートはその一環であり、皆様にとってより便利で安心できるサービスを提供するためのものです。

FacePeerはこれからも、お客様からお寄せいただいたご意見・ご要望をもとに、新機能の追加や機能改善に努めてまいります。

今後ともFacePeerをよろしくお願いします。