2021年2月24日
FacePeer株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:多田英彦)が提供するビデオコミュニケーションプラットフォーム「FACEHUB」が東洋学園大学の大学入試で採用されました。
受験者は大学の教室に設置しているPCで別室にいる面接官と面接をすることで接触機会の軽減を実現。
教室にはパーティションで専用スペースを作っており、「FACEHUB」は繋いだままのため受験者はPCに一切触れる必要がありません。
コロナ対策を徹底しながら構内で面接を実施することで、緊張感を保つリアルにより近い面接が可能になりました。
FACEHUBについて
FacePeer株式会社は「対面コミュニケーションでインターネットをもっと便利に!もっと安心に!」というミッションの下、BtoBtoCに特化した新しいビデオ通話プラットフォームとして「FACEHUB」を開発し、2015年7月より提供しています。「FACEHUB」はインストールやアカウントは不要、通話用URLをクリックするだけでかんたんに繋がります。シーンに合わせて1対1はもちろん、グループ通話や録音録画などのカスタマイズも可能。国内サーバーを利用しセキュリティ対策も怠りません。そのうえ、外部サービスとの連携も可能なビデオ通話プラットフォームです。
東洋学園大学(学校法人東洋学園)
設立:1926年
所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷1丁目26−3
FacePeer株式会社
設立日:2015年7月
所在地::東京都港区赤坂八丁目5番40号 ペガサス青山230
代表者:代表取締役社長 多田英彦
URL : https://www.face-peer.com
事業内容:企業向けビデオ通話プラットフォーム事業「FACEHUB」、採用面接に特化したWeb面談サービス「VIEWHUB」開発・運営